2009年11月アーカイブ

第28話の横道の道草話の続き。
Hさんのゴルフはシングルになりようもないゴルフ。
自分からすれば、シングルなんてそんな難しいものではない。
なぜ、Hさんのゴルフはシングルになりようもないゴルフなのか?
25年ぶりに見たHさんのゴルフは、ちまちまとした驚くべきゴルフだった。元々、筋肉ゴリラーマンのような肉体を持っているクセに運動神経があまりない。
打てば空振りという事もあったし、OBも多かった。
そのためなのだろうと思うが、彼のドライバーは小さくまとまって方向性最重要視のゴルフになっていた。
ドライバーで180ヤードしか飛ばない。キャリーなら170ヤードくらいか。
これではゴルフが難しくなってしまう。
例えば380ヤードのミドルホール。
ドライバーで180しか飛ばない人は、どんなにまっすぐ打てても、残りが200ヤード。つまり、絶対に2打目では届かないという事になってしまう。
ドライバーで180しか飛ばないのだから、残り200ヤードを飛ばすクラブなんかありっこないのだ。
そうなると、この人のゴルフは第2打目をレイアップ。3打目でようやくオンさせて、運が良ければパー。普通なら2パットボギーという事にしかならない。
対して自分の場合は、ドライバーで260ヤード。そうすると、残り120ヤード。
第2打はPWで軽くと言う具合だ。
こんなゴルフだと、多少の曲がりは許容範囲。残り100ヤードちょっとならラフでもなんでもいい。失敗したところでHさんよりマシという事になる。
好調時なら、自分のフェアウェイキープ率は7割を超える。当然パーオン率は7割以上である。
そんなゴルフだから、自分が練習場に行った時の練習クラブは、ドライバーとPW、9番アイアン、SW、後は7番ウッドのみである。
この5本のみ使えれば、そんなにゴルフは苦労はしない。
むしろ、それ以外のクラブを使う事があった時は、スコアが良くない時である。
ちなみに、7、6、5番は、殆どぶっつけ本番。



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ここ数年、我が家では日曜日は家族3人でゴルフと決まっている。
元々は、自分の糖尿病のために家族につき合ってもらった事が発端だったのだが、最近は、自分と上さんの健康のためにと変わってきた。
上さんは、まるで練習もしないぶっつけ本番なのだが、たまに出る良い当たりが快感なのか、ニコニコしてやっている。
但し、かなりの下手くそ。おまけに頭も悪いらしく、同じ事を何度注意しても直らない。
あまり直らないものだから、最近は諦めて好きにやってもらっている。その方がニコニコ度が多いので、それなりに楽しいゴルフになるようだ。
本日のスタートは秋田椿台CC7時39分。もちろんトップスタート。生憎と、もの凄い靄がかかっていて前が見えない状態。
2009112907440000.jpg
ご覧の通りの靄状態。かなり幻想的な雰囲気の中でのゴルフ。

まあ、関係ない。昔は朝日が昇る前の暗闇の中でスタートした事もあるくらいだ。
困ったのは、フェアウェイの芝が凍っている事。バリンバリンいっている。グリーンも同じようなもので、グリーンキーパーが一生懸命手入れしてくれたようだけど、芝の底が凍っているらしく異様に硬い。
という事で、つばきコースはボギースタート。
その後も調子はあまり良くなくて、とにかくドライバーが飛ばないのは最近の傾向。寒さだけでこんなに距離が落ちるものか?と思ってしまうのだが、ドライバーが飛ばないと、2打目のクラブが、普段より2番位も大きくなってしまうのが痛い。
という事で、7番、8番アイアンの登場となるのだが、この手のクラブは普段練習場でもあまり使わないため、2オンがなかなか難しい。
おまけに、あれ?9番アイアンやPWの得意クラブも普段より飛ばなくなっている。
なんで?寒さのせい?筋力が落ちてる?
原因は複合的に色々あるんだろうけど、仕様がないので全て1クラブ大きくして対応。
パットも、下が凍っているためか全然タッチが合わずどうにもならない。
迎えたつばきコースのラスト9番ホール。
快心の一撃!...と思ったのだけど、なんと215ヤードくらいしか飛んでなくてがっくり。
快心の一撃が215...そろそろドライバーのスペックを落とすべきなのかと、真剣に考え始めている。
来年は56才になるし。
本日は、良いことなしのスコアで、42、42の84。パット数も18、19の37。
上さんは53、56の109で結構嬉しそうだった。
2009112910250000.jpg
飛ばないはず。フェアウェイに行ったボールが見つからないので家族全員で探したら、なんとご覧のように土中に埋まっていた(笑)。
そういえば、ドライバーやフェアウェイウッドのボールが全くランせず、バックスピンでもかかったかのようにボール痕の手前に転がっていた事が何度かあった。




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またまた横道の道草話。
久々にゴルフ練習場に行くと、そこには運悪く旧知のHさんがいた。
運悪くというのは、このHさんが教え魔だからである。
なぜ自分より上手い人にものを教える気になるのか不思議なのだが、Hさんはそんなのお構いなしである。
ちょっと調子が落ちてきたから、いつもの練習場じゃない所で練習してみようと思ってきたのだが、Hさんと会ってしまったのでは藪蛇。
「最近どう?」
と聞いてくるので、一番最近のスコアを言った。
「昨日男鹿で78でしたね」
「そりゃあ凄い。したらシングルだな」
と皮肉っぽく言うので、
「大分前からシングルにはなってますよ」
と言ったら、いかにも不快そうな顔をして、
「それはありえない」
と言う。
何があり得ないのか分からないが、シングルというのはそんなに難しいものではない、と言うのは当人の実感。
5年も毎日やっていれば、シングルくらいにはなる。
「それはありえない」
と彼は繰り返す。いいかげんムカついてくる。
「競技ゴルフをやってもいない人間がシングルと自己申告してもなぁ」
そうそう、この人は私の嫌いな月例に参加している。とは言っても、アマチュアの大会に出られるほどではないらしいが。
「そうですね、競技ゴルフには興味ないですね。暇がないですし、あの遅延プレイには慣れる気もありませんから」
「いや、あなたのゴルフじゃシングルは無理でしょう」
と言いだした。
この辺がHさんのゴルフの限界。
「ちょっと良いですかHさん。じゃあ、あなたのゴルフならシングルは可能なんですか?」
老人相手に言い合っても仕様がないのだが、ここが肝心。
Hさんは大いに勘違いしている。
Hさんのゴルフではシングルになりようもないゴルフなのだ。
自分からすれば、シングルなんてそんな難しいものではない。



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少し横道にそれる。
1年のうちに1ヶ月くらいは絶好調!という時がある。
そんな絶好調な時に練習場に行ったら、自分の隣にとても上手い人がいた。
素晴らしいスウィングをしている。
年齢は自分より少し若いくらいだろうか。
アイアンは美しい弧を描いて落ちていく。皆同じ方向だ。
それは自分も自信がある。どのくらい自信があるかっていうと、100ヤードのマークがあれば、それを直接狙っていけるくらい。
昔の女子プロのスター・岡本綾子が言っていたけど、
「アメリカのスーパースターは(Jニクラスだったかと思うのだが...)、100ヤードポイントにグローブを持たせて打っても、一歩程度動けば取れる所に正確に打ち込める。
私は、2〜3歩動かしてしまう程度の精度しかなかった」
とすれば、自分のアイアンは岡本綾子よりも正確。
但し、100ヤード限定。150ヤードともなれば、グローブを持って走っても間に合わない。
まあ、アイアンはそのくらい自信があるのだから、隣の名人と互角に張り合えた。
そしてドライバー。その名人は、ドライバーも同じ弧を描いて同じような所に落とす。
私もマネをしてみた。すると、さすが絶好調!その名人と同じような所にまっすぐとポカスカと打ち込めた。
明らかに出来過ぎなのであったが、隣の名人はビックリしたような顔をしてこちらを見る。
そんなに驚くこと?
と思っていたのだが、その内その意味が分かった。
「おう!なんだ秋田に遠征してきたのか?この間どうだった?」
「ん...3位」
「せば、東北大会だべさ」
「いや、行ってられないから辞退したよ」
「そりゃあひでぇなあ」
なるほど、名人は秋田県のアマ大会で3位に入るほどの名人だったらしい。どうりで上手いはず。
名人と自分と比べるのもおこがましいが、自分の場合は、自己流のためかそういう絶好調を維持できるのはせいぜい1ヶ月程度。
その後の練習で、あの日ほど上手く打てた試しはない。



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球納めは何回あってもいい。
本日は快晴。となれば絶好のゴルフ日和。
昨日の夜散歩したせいか、腰の痛みが少し和らいでいる。という事で急遽予約。10時10分のスタート。
場所はまたしても秋田椿台CC。ここは自宅から車で10分ちょっと。予約しやすいし行きやすいのだ。
スタートはさくらコースから。腰の調子が少し良いせいか、素振りがスムーズ。ここ1ヶ月間の中で一番いい状態。
今の状態でスコアなんてどうでもいいけど、楽しいゴルフが出来そうな予感。
その予感通り、ドライバーショットの第一打は、快心の当たり!フェアウェイど真ん中。でも、9番アイアンの第2打は、微妙な下りのアンジュレーションに負けてバンカー。まあしょうがない、ボギーのスタート。
ところが、ここから快進撃。ドライバーの調子が抜群!
なんと、さくらコースはフェアウェイキープ率100%を達成してしまった。
ショートホールは全て1オン。...でも、バーディは一切来ずトータル38。パット数は15。
後半はつばきコースだったけど、さすがに腰がピキピキ来てしまって、思うように振れなくなってしまってガタガタ。先ず、ドライバーの芯に当たらなくなってしまった。
飛ばない飛ばない。で、41。パット数は同じく15。
トータル79の30。
まあ、快晴の中でゴルフが出来ただけでも幸せ者。
しかも、今回は秋田椿台CCのサービスポイントがたまっていて6千円の割引。二人で8千円で済んでしまった。
10時10分にスタートして、自宅に着いたのが1時20分。
これから一仕事できるのがありがたい。



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球納めは何回あってもいい。
今日は天気が良いと天気予報に出ていたので、前日から行くことに決めていた。
ところが...腰が痛い。
手首の痛みが薄れて少し練習場に通うようになったのだが、筋肉がげっそり落ちてしまっていて、そのくせヘッドスピードはあまり変わらないもんだから、あちらこちらの筋肉というか、関節が悲鳴を上げている。困ったもんだ。
ベッドから下りようとしても、まるで老人になったかのように腰が動かない。満身創痍。
健康のためにと始めたゴルフなのに、今ではゴルフのおかげであちらこちらが悲鳴を上げている状態。
手首もまだ少し痛むし、腰はぎんぎんに痛む。これでもゴルフへ行くのか?まあ、天気もいい事だし、行けば何とかなるだろうし、これからはそんなに天気の良い日もないだろうと向かった。
こんな体調不良の時は、コースを熟知している秋田椿台CC。
案の定飛ばない。つばきコースの1番は、4オンの1パットでボギー。2番も3オンの2パットボギー。
とにかく飛距離が落ちている。腰が言うことを聞かないのだから当然か...とボギーゴルフに切り替え。
つまり、パーオンを諦めボギーオンゴルフに徹し、パーは「神様のお恵み」と理解することにした。
結果、ハーフは42。パット数16。
後半はさつきコース。
そもそもが飛ばないのだから、もうボギーゴルフに徹する。
パーは「神様のお恵み」。バーディは「神様と仏様のお恵み」とやったら39。パット数は14。
ウンウンこんなもんだろう。パーゴルフもボギーゴルフも結果は大して変わらない。
それにしても、連休後は空いてて良かった。
前半は、40分前に出た前の組に追いついてしまったが、後半の前の3人組は速くて良かった。おかげで1時間40分くらいで回れた。
この位のペースの方が体の負担も軽くて済む。感謝。



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球納めだと言うのに、十二分に注意したつもりなのに...思い出してみると、毎日のようにゴルフをしているだけあって、多少のトラブルはあった。
元来、あまり大人しい性格でもないので、ケンカのようになってしまう事もある...ので、できるだけ我慢をするように心がけているのだが、それでもトラブルは起こる。
例えば、自分は、そのゴルフクラブの月例がある時はできるだけ行かないようにしている。なぜって、下手くそで見てられないからだ。そう言うと語弊がある。下手くそもいると言った方がいいのかもしれない。
上手な人二人と下手な人二人が組んで4人組になったら、そこは下手くそレベルになるんだろうと思う。
そんな月例のある日に行ったら、その月例の人達の後ろを行く事になってしまう。
これが半端なく辛い。プレイがいちいち遅い。
まあ仕様がない。一生懸命良いスコアを出そうと慎重に頑張っているのだろうから、せめて邪魔にならないように遠慮せねばならない。
遠慮しているのだが...そんなある日、前の組のおっさんがニタニタとこちらによってきた。「お久しぶり」と言う。
「???????」誰だか分からない。
(だれ?)上さんにそっと聞くと、(多分、昔、勤めていた銀行の人じゃないかしら?)と言う。
まあ、それは良いのだが、勝手に話し始めた。
「我々は遅いからね。月例だからね」
と偉そうに言う。どうやら、月例に出ているのが自慢のようだ。
ところが、この4人が4人とも恐ろしく下手くそ。
4人が4人とも2オンは一人もおらず、3オンや4オン。
第一、彼らが2打目を打ってもまだ打てない。
ここで、自分の大人しくない性格が出てしまう。
彼らが3打目を打ち終えると、自分はどん!と打ち込んでやる。約270ヤード。この頃は、それくらい当たり前にまっすぐと飛んでくれたのだ。
そして、もっと自信があるのがアイアン。
彼らがグリーンから立ち去るやいなや、どん!と2オンさせてやる。
これ見よがしに。
ついでに、娘も性格が似てるのか、歩調を合わせるようにどん!
これを二ホールも続けてやると、彼らはこそこそとし始め、何も言わなくなる。



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そろそろ球納めをしなければならない時期に来た。
まだまだやりたい感じもしないではないが、なにしろ寒い!
寒いだけならまだしも、雨の日が多すぎる。
健康のために始めたゴルフ、それが元で風邪でも引いて肺炎にでもなったら元も子もない。
という事で、11月のゴルフは雨が降ったら即退散であった。実際に、11月のゴルフで完走したのは、昨日迄で3回中1回のみ。つまり、2回はハーフでリタイヤ。まったくもってゴルファーの風上にも置けない存在なのである。
という事で天気予報。本日は晴れと出ていた。この日を逃したら後はいつになるか分からない。
秋田椿台CCに家族3人で午前11時スタートで予約すると、
「10時20分にしてください」と言う。
「いや、11時の方がいいんだけど」と言うと、
「10時20分でも日没にかかる可能性があるんです」と言う。
ほう、もうそんな時期なのか...と、仕様がないので10時20分のスタート。
秋田椿台CCは、この寒いのにさすが日曜日、何処の人達も同じようなことを考えるらしく、駐車場はほぼ満車。
これは今日はハーフ3時間コースだな、と諦めた。
さつきコースへ向かうと、2組が待っている。どちらも4人組だからますます諦めた。更に、前の前の組のティーショットを見て、ますます諦めた。
「うん、これは忍耐だ」と家族3人で暗黙の申し合わせ。
そして、我々の前の組が年配の男女4人組。これがもっと凄い。
第一打が目の前へのゴロ!...だったのだが、いくらなんでもそれは、という事らしく無罰の打ち直し。
少し距離を置いてやる事にしたのだけど、どんだけ距離を置いていい物やらなかなか判別が難しい。
そうやって、ボギー、パーと進んでの3番ホール。
今日は久々にドライバーがいい。
左腰からの始動がスムーズにいっている。インアウト気味に改造したスウィングもなかなか方向感が良い。
ただ、両手を故障していて練習が出来なかったもんだからかなり筋力が落ちてしまって、アイアンがなかなか思うように飛んでくれない。
3番ホールの第2打。残り145ヤードを、少し大きめの7番アイアンを持った。
前の組はグリーンから下り、グリーン横のカートの前に集まっている。
アゲインストではあったが、軽く振った。いや、その前に少し右に構え直した。ホンの2〜3度のつもりだったのだが...ラフに少し食われたのか、右手の回復が今ひとつだったのか、ボールはそのまま右に一直線!
ちょうどそこには、前の組の4人組が揃っている!まさにその方向!距離もピッタリ!
「フォア!」
4人が4人とも頭を抱えて逃げた。
当然走って謝りに向かったのだが...もういけない。こういう事の後は、手が縮こまってしまってゴルフにならない。
ゴルフが快復したのは後半になってようやく。
さくらコースは、誰もいなくて快適!殆ど2オン。そうそう、こうじゃなくっちゃゴルフは楽しめない。
ちなみに、ハーフ前半が2時間30分。後半は1時間30分。
もう一つおまけに、ホカロンを体に3カ所。それでも寒くて、家に帰ってすぐに風呂に入って体を温めた。
20091122_1.gif
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前の組の二人の間のど真ん中に打ち込んだ事は、自分にとっては良い教訓となった。
あの時は散々嫌みを言われてしまった。
「あなたは、ここのメンバーのようだし、相当上手いようだ。だったら、どういうゴルフが危険かぐらい分かって当然でしょう」
「いえ、そんなに上手くはないです。まさか200ヤードも飛ぶとは全然考えていなくて」
そう、ゴルフを始めて3年目を迎えたばかりの自分には、風の計算もなにもまるで素人。しかも、200ヤードなんてものは、ドライバーの距離だったのだが、
「いや、見てれば分かる!あなたは相当な腕前だ!」
こちらは謝るだけの立場。それ以上抗弁する訳にもいかずただ頭を垂れるだけ。
ただ、自分は見る人によっては「上手」な部類に入ってしまうのだなという事は少し自覚せねばと思った。
これとは逆に危険な目にあった事もある。
この事件の1年後。
同じく秋田椿台CCのさつきコース。3番ホールは399ヤードなのだが、どういう訳か風にも乗って300ヤードも飛んでしまった。
当然前の組がグリーン上にいるので待っていると...なぜか後ろの組が気になってしまった。素振りの仕方が、今にも打ちそうな雰囲気だったからである。
そして、驚いた事に本当に後ろの組の二人組が打ち込んできた!
そのボールが落ちるエリアには、同じく2打目を待っている娘がいる!
思わず「危ない!」と叫んでしまった。
どうやら、自分の第一打が飛びすぎていて、それを2打目と勘違いしたようだったのだが、この二人はシングルの腕前。
二人ともガタイの良い筋肉ゴリラーマンタイプだったのだが、いい年をした親父でもある。それこそ、何が危険かは充分に分かって良いはずのレベル。
なのに、この様である。いやはや、ゴルフは本当に危険なスポーツである。
これ以来、本当に危ないゴルフはしないようにしている。



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性分なのだろうか、自分は昔からぐずぐずとしたゴルフが嫌いである。とにかく、ぐずぐずとしたゴルファーを見ているとイライラしてしまう。自分が上手だからと言うわけではない。
むしろ、自分のティーショットを後ろから来たギャラリーに見られるのがたまらなく嫌な方である。
ゴルフを始めて3年目の春を迎えた時にその事件は起きた。
秋田椿台CCのさつきコースへ行くと、目の前には誰もいない。
「お〜、ラッキー」
と思って、ティーグランドへ行き、いざ打とうとすると、人影が動いた。
「えっ!?」
と、少し様子を見ていると、40歳前後のガタイのいいのが林の中から出てきた。
「お〜、危ない危ない」
と胸をなで下ろして見ていると、その後から老人がゆったりと出てきた。
この二人のゴルフがなんともイライラとさせてくれるゴルフ。
二人の関係がどんな関係か分からないのだが、親子のようにも見えるし、取引先の会長と若い社長さんといった感じにも見えるのだが、ハッキリ言ってどちらも下手くそ。
その会長さんらしき人は、確実に飛ばないし、打てば林の中といった感じである。若い人の方も似たようなものだった。
その会長さんの林の中に入ったボールをいちいち若い社長さんらしき人が一緒になって探しに行く。
こうなると、いくら時間があっても足りるわけがない。
微笑ましい親子の図と言えばそうなのだが、こちらは相当イライラしていたのだと思う。
そして、さつきコースの2番のロングホールの3打目で事件は起こった。
残り200ヤード、前の二人はとっくにグリーンに上がっている。
自分が手にしたのは7番ウッド。普通なら絶対に届くはずもなかったのだが...これが快心の当たり!
キャディがいれば「フォア!」とでも叫んでくれるのだろうが、自分の事となると声も出ない。
ボールは風に乗ってぐんぐんと伸び、二人の間にドン!と落ちてしまった。
この後、自分は二人の元に走って謝りに行ったのだが、二人の怒りようは凄まじく、特に若い方の怒りようは半端なく、こちらは何を言われても「申し訳ございません」と平謝り。
会長さんらしき老人に、「急いでいるのなら、どうぞお先に」と言われ、先にやらしてもらう事になったのだが、手がブルブルと震えてしまってもうゴルフにはならない。
あれ以来、ゴルフの楽しみ方は人それぞれと割り切り、あまり急がないようにはしているし、我慢も出来るようにもなった...気がする。



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11月12日。この秋久々の快晴だ。
天気予報で、この日は晴れる事が分かっていたので、前日から予約を入れておいた。
秋田椿台CC朝8時10分からのトップスタート。
ゴルフはトップスタートに限る。邪魔するものは誰もいない。まるで貸し切り状態のようなゴルフで、実に爽快。
...なのだが、実はかなり久々のゴルフ。約1ヶ月ぶりと言う状態を少し過ぎてしまっている。
この間実戦はおろか練習場にも殆ど行っていない。
実は、真夏のゴルフで体を痛めてしまった。それでなくても夏のゴルフは体力の消耗戦のようになるが、深いラフから、強引に2オンを狙って、
ざっくり!
とやってしまった。
その時に右手首に激痛が走ってしまった。
それでも無理をしてやっていたのだが、右手首は一向に治らない。
そうこうしている内に、痛みが走るのを恐れてターフを取る打ち方が出来なくなってしまった。
こうなるとゴルフは面白くない。練習に行っても右手が痛くて打てないので練習場にも行かなくなってしまった。
ちょうどその頃から仕事が忙しくなってしまったので、ますますゴルフとは縁遠くなってしまった。
それにしても1ヶ月以上ゴルフをしないというのはあまりにも長い。
そうこうしている内に、今度は左の手の甲まで痛んできた。
どうやら50肩の再発らしい。
いやはや、つくづく五体不満足である。
気がつけば、足腰は衰え、何やら足が細くなって見える。左腕にも血が通っていないらしくかなり細くなってしまった。
そんな状態でのゴルフ。左手に力が入らなくてまともにクラブが握れない状況である。
第一打を打ってみて驚いた。
200ヤードくらいしか飛んでいない。
いつもの第2打なら、PWか9番アイアンなのだが、なんと!6番アイアン。それでも届かないのでビックリ。
しょうがない、今日はボギーゴルフだ、と早々に諦めた。
寄せワンゴルフを狙ったのだが、なんと呆れた事に、左手が握れないとパターまで芯に当たらない事が判明!
四苦八苦なのだが、気分は諦めモード。
そのうち、ドライバーは200も飛ばなくなって180ヤードくらいになってしまった。
こうなると、もう笑うしかない。それならそれで楽しいゴルフの仕方をするしかない。
とにかく、筋力がごっそり落ちてしまっている。足腰は痛いし、体中のあちらこちらが悲鳴を上げている。
という事で、今真夜中のお散歩から帰ってきたばかり。
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この頃、自分はビデオを購入した。
もちろん、自分のスウィングフォームをチェックするためである。
これがビックリのオドロキものであった。
スウィングフォームチェックのためのビデオ購入は皆さんにもぜひお勧めする。一度自分のフォームの現実をぜひ見ておくべきだからである。
昔々、20代の頃の自分のフォームは大変綺麗なものだったと記憶している。手前味噌なのではなく、本当に綺麗なフォームだったのだ。
その綺麗なフォームが連続写真で残っている。
まるでプロのように綺麗なフォーム。つまり、まだ足腰がしゃんとしていて、下半身が上半身をきちんと支えていたからこそのフォームだったのだろうと思われる。
ビデオで見る自分のフォームも、あの当時と同じものなんだろうなぁと漠然と思っていたのだが、見て唖然としてしまった。
なんとも汚い!下半身はぐにゃりと曲がりくねり、膝が耐えきれずに右に揃って移動し、ねじれている。
同様に、腰は上半身に引っ張られ、これまた右にグイ!とねじれてしまっている。
上半身はもっといけない。
まるでサーカス集団が暴れているかのように歪曲してしまっている。
はぁー...と溜息をついてしまうのだけど、むしろ、これでボールに良く当たるもんだと感嘆してしまう。
つまりはこれの事なのだ。
自分のこの歪な肉体で、ヘッドスピード45m/sを出そうとすると、体がこんなに軋む事になってしまう。
ただ、結論から言うと、そういう軋んだフォームで打ってもジャストミートは確率的に難しい。ジャストミートするかしないかではボールの勢いは格段に違ってしまう。
ゴルフは確率のスポーツだ。
軋みを減らしたフォームにする事にした。
トップ位置を気持ち7割にしてスウィング!ジャストミート!
ボールの飛球線は確実に良くなった。飛距離はPWで130ヤードから125ヤードと5ヤード落ちただけ。それでいて、高さと方向性は抜群に良くなった。



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練習場に行くと色んなフォームの人がいる。
中には、見ているだけで病気になりそうなフォームの人までいるのだが、自分はそういうのは見ないようにしている。イメージが脳に残ってしまって、自分のフォームに悪影響してしまうからなのだ。
逆に、綺麗なフォームの人の練習は大いに見た方がいい。
いいイメージが脳に残って、自分のフォームにもいい影響がでてくる。
他人のスウィングを見ていると、体の健康そうな若い人は、無理のないいいフォームをしている。
対して老人は、自分の体がそうであるように、五体不満足な人は意外に多いようで、かなり歪なスウィングフォームをしている。
ああ、きっとあの人は足腰が弱ってからゴルフを始めたんだろうな、とか、あの人は上半身を全く鍛えないままに始めてしまったんだろうなというような事が見える。
そういう人達は、ティーチングプロが教えるようなフォームではゴルフが出来ないのだ。
教えられた通りの事が出来ない自分を情けなく思い、やがて一人で独学の道を歩み出す。その結果、歪なところはますます歪になって、常識では考えられないスウィングフォームが出来上がってしまう。
そんな歪なフォームでも、ちゃんと当たって、より飛ばす事だけを目的に作られていったフォームなのだから、誰がなんと言おうと当人にとっては、とても理にかなったフォームなのだ。
それにしても十人十色。
そんなフォームでは300ヤードは絶対に飛ばない。3回に一回はOBが出る。
でも良いのだ。プロになる訳じゃないし、ゴルフを楽しめればいいのだから。
筋肉ゴリラーマンになれなかった代わりに優雅にゴルフを楽しめるようになっただけで幸せ者。恥をかかない程度に飛ばせればゴルフは一喜一憂楽しめる。
自分のゴルフも、人並み以上に歪なスウィングフォームだが、それでもシングルだ。
だってしょうがない。綺麗なフォームで打っていたら多分180ヤードくらいしか飛ばない。
たかがゴルフのために、毎日10キロも走って体を一から作り直すなんて、そんなの今更出来やしない。



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下半身も上半身同様立派...これが普通なのだが、自分の場合は、これがまるで当てはまらない。
どちらかと言えば、上半身は肉体労働者、下半身は入退院を繰り返している病人と言った方がより正解に近い。
ゴルフを始めて5年、この5年間で自分が着るシャツのサイズは、MからLになり、そして今ではLLになってしまった。
5年間の間に、自分の体は、下半身を除いてそれだけ大きくなってしまったのである。
という事で、想像力のある人は、今の私の体型を想像してみて欲しい。
上半身が逞しい類人猿で下半身が人間の老人の足腰...そんな感じではなかろうか。
そんな人間が、重くて堅いinpresXのSを使いこなそうなんて言うのは土台無理があったのだ。
何度も言うようだけど、この事実に気が付いたのは、この数年後。
これはとても重要な事で、こんなバランスの悪い肉体を持っている人は、虚弱児エリートには沢山いる。
運動する時間を犠牲にして勉強していたのだから、その筋肉はか細く鍛えられてもいない。
筋肉がか細く鍛えられてもいないのだから、運動神経の発揮の仕様もないと言うのが現実。
そんな虚弱児に、足腰がっちりと鍛えた上半身筋肉粒々のティーチングプロが、
「こうやれば飛ぶんだ!」
と教えたところで、飛ぶわけがない。
大体、筋肉ゴリラーマンと同じフォームでスウィングするための筋肉がないのだから、そんなもの無理に決まっている。
つまり、同じフォームになれ!こう打て!という事自体が間違っているという事なのだが、そういう事実を知っている人は1万人に一人もいないのが現実。
いや、恐らく一億人に一人くらいしか知らない現実なのだろう。



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新しいクラブ、inpresXを使いこなそうと、あれこれと工夫している内に自分のフォームはバラバラになっていってしまった。
そう言えば、と思いだしてしまった。
50才にして初めてゴルフをやった頃、自分は昔型のヘッドの小さいドライバーを使っていた。
あの時も、MAJESTY PRESTIGIOと言うデカヘッドのクラブを初めて使った事の違和感があって、てんで前に飛ばなかった。
それは、MAJESTY PRESTIGIOとinpresXどころの差ではなかった。
今は、同じデカヘッド同士、そんなに違和感があるわけではない。
だから、それなりに前には飛ぶ。
だから分かり難いのだけども、多分、いや絶対にこのinpresXと言うのは、自分には合っていない。
一体何が合っていないのか、それが分かるようになるまでは、この後数年を要してしまうのだけど、結論を言っておこう。
自分のヘッドスピードは確かに45m/s。
その意味ではシャフトのフレックスは確かにSかもしれない。
でも、その他の要件がこのinpresXのスペック条件を満たしていない。
つまりゴリラが自分と同じ45m/sのヘッドスピードだからといって使うクラブを、自分に使えるはずもない。
自分の体はゴリラではない。
足腰の筋肉がまるで違えば、腕の筋肉、肩の筋肉、背筋に至まで、自分の体は鍛えられてはいないのだ。
自分の筋肉は、糖尿病治療のためにと、ゴルフだけで作られた筋肉。
つまり、上半身だけは筋骨粒々になってはいるが、下半身は貧弱。
二木ゴルフの若い店員はその事が理解できていないのだ。
と言っても彼を責めるつもりはない。
彼の年齢からすれば、我々の世代というのは、皆逞しい体を持っているという偏見があって当然だろう。
ましてや私の場合、上半身は立派。下半身の貧弱さはゴルフパンツで隠されている。下半身も、上半身同様立派と考えるのも無理はない。



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新ドライバーは自分にとってかなり難しいクラブであった。
素人目にも打感が良くない。
MAJESTY PRESTIGIOの場合は、パッカ〜ンという感じなのだが、inpresXの場合はバコッという感じなのだ。
もちろん、音はそのクラブ特有のものだという事は分かるのだが、それにしても不愉快な打感には違いない。
たまにジャストミーとしてもパッカ〜ンではなく、パッコ〜ンという感じ。そのたまに出るいい当たりがMAJESTY PRESTIGIOの飛距離と大して違わないのだからがっかりだ。
これを、最初の内は意味も分からず振っていたが、inpresXを振っていると異常に疲れる事に気が付いた。
トップの位置も保てていないような気がした。
元々トップの位置が定まっていないところに、比較的重いinpresXだから、自然にトップの位置が下がってしまう。
その下がったトップ位置からスタートして、重いクラブは更にいつもの軌道より微妙に低くスウィングしていく。
つまりはテンプラやダフリと言う結果になって当たり前。
結果がそう言う事だから、フェースが低く入らないように打とうと努力する。
どうやって?
どうやったらいいのか、そんなもの素人に分かるはずもない。
とにかく、MAJESTY PRESTIGIOと同じ振り方をしていたのではダメなんだと言う事くらいは分かるから、あれこれと工夫してしまう。
そして、あれこれと工夫している内にフォームはバラバラになっていってしまった。



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ドライバーを買い換えたついでにパターも買い換えた。
ドライバーが来るまでと、パター練習場で遊んでいるとポンポンと入るクラブがあったのだ。
「ずいぶん入るなぁ」と感嘆しているところに、件の彼がドライバーを持ってやってきた。
「これずいぶん入るなぁ。でもこのパター、なんでこんなに高いの?」
と言うと、彼はビックリしたような顔をしてこちらを見る。
「えっ?このパター知りませんか?」
「何で?有名なの?」
「これは有名なんてもんじゃないです。アメリカのツアープロなら、必ず1本は持っていると言われる手作りのパターなんですよ」
そう言われたら仕様がない。実際ポンポンと入ってくれるのだから購入する事にした。
値段は忘れたのだが、確か4万円ちょっとだったような気がする。
で、これはその後に分かった事なのだが、そのパターは確かに超有名な逸品。その名は制作者のスコッティ・キャメロン氏の名前をそのままに冠したSCOTTY CAMERON。

  cameron.jpg
93年のマスターズでベルンハルト・ランガーが、キャメロンのパターを使って優勝した事で一躍有名になり、その後も、97年にタイガー・ウッズがキャメロンのパターを使ってマスターズで優勝。
今では、PGAツアーでの使用率が50%を越えると言われるほどの逸品。
で、この二つの新たな武器を持って、自分のゴルフがどう変わったかというと、パターの効果は絶大であった。
それまでハーフ23〜4だった自分のパット数は、当たり前のように20を切るようになっていったのである。
これは、腕が上がったわけでは断じてなく、あくまでも道具のおかげ。
一方、新ドライバーはまるでダメなクラブであった。
いい当たりをしても、キャリーでは前のクラブと同じ。ランも含めれば多少稼げるような気がしないでもなかったが、そのいい当たりがなかなか来ない。
クラブの仕様が全く合わないクラブというものがある事を初めて知った次第であった。



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「クラブを変えるしかない」
と言うのは何となく予感していた。
大体にして、飛んでいくボールはあり得ない飛球線を描いていた。
ググッ!と伸び上がったボールは、更にグンッ!と伸びて高く舞い上がって、垂直に落下した。
これはもうフォームがどうのこうのという段階ではないような気がしていた。
店員に言われるがままに色んなクラブを試してみた。
しかし、店員が持ってくるのは全てS。
「何でS?そんなに力無いよ。SRでいいんじゃない?」
と言うと、店員は
「いえ、明らかにSですよ」
「あなたは何使っているの?」
「私はXです」
「えっ、Xなんてあるの?」
「はい、Sでは間に合わないんです」
と、彼は誇らしげだ。
う〜ん、確かにそれは誇らしいだろう。自分には想像もつかない世界だ。
しかし、彼の体を見ると、今時の若者にありがちなようにかなり細い。
こんな体でもそんなスウィングが出来るんだ...と妙に圧倒されてしまった。
試しに彼のヘッドスピードを聞いてみると60m/sに近いと言うからビックリ。
そんな世界もあるのかと。
途端に彼を信用してしまった。達人のいう事は例によって意味も分からないが、取り敢えず彼は信用に足る。
という事で購入したのがYAMAHAのinpresX。
フレックスは彼の推薦通りSとなってしまった。
このinpresXの何が気に入ったのかというと、それはWフェースだという事。つまり、スウィートスポットが2つもあるという事で、これは下手くそな自分にピッタリと思い込んでしまったのだ。
真ん中に当たっても、その左右に当たってもスウィートスポットがあるというのだから、これはいいに決まっている。



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春になると、自分は新しいゴルフクラブを求めて二木ゴルフへと向かった。
なんとなく、あの高額ドライバーが自分に合わなくなってきたような気がしてきたのであった。
クラブが悪いのではない。自分の体が大きく変わってしまったのだ。
MAJESTY PRESTIGIOと言うのは、言わば力の衰えた老人用のクラブ。しかも、自分の愛用のものはスペックもRで、これは合うはずもない。
若い店員に相談すると、「まずはボールを打ってみましょう」と言う。それはそうだ。自分に合うクラブなんて打ってみない事には分からない。試しに打ってみると、自分のヘッドスピードが45m/sという表示が出た。
ここでまざまざと若い時の記憶が甦った。
インドアのハイテク機材が揃った練習場で、ドライバーを振り回した時の自分のヘッドスピードは36m/sしかなかった。ドライバの飛距離は163ヤード。
先生には、薄ら笑いを浮かべられて
「そんなもんでしょう。ヘッドスピードが36m/sだったら女性並だからね」
と言われてしまった。
その自分のヘッドスピードが45m/sにもなっていると言う。
それがどういう事なのかよく分からないが、
「明らかにクラブが合ってませんね」
と彼は言う。
「ボールが吹き上がりませんか?」
「上がる上がる!」
思わず受け答えた。
「クラブが合っていないからボールの回転数が異常に多くなっているんですよね。普通2〜3千回転なのに、お客様は6千回転を越えています」
「クラブを変えるしかない?」
「はい」



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2年目の冬も私は毎日練習場に通った。
上手くなりたいと言うよりは、相変わらず糖尿病治療のためであった。運動さえすれば好きなものが食べられる。美食家を自認する自分からすれば、これは最高に魅力的であった。
ところが、夏が終わって寒くなってくると、途端に球は飛ばなくなってくる。キャリーで200ヤードを越えていた自分のボールが180ヤードくらいでおじぎをするようになった。
どうして?なぜだろう?
練習場でよく会う旧知のHさんに言わせると、「冬はそんなもんだ」と言う。
彼の場合、先生がいっぱいいるらしいので、「あぁ、そうなんですか」と軽く受け流した。
彼によると、ボールもドライバーのフェース金属も、寒いと反発力が薄れるから、ボールの飛距離は落ちるという事らしい。
なるほど理屈だ。
でも、よく考えてみると、もっと色んな理由がありそうである。
先ず、体が夏のようには自由に動かない。寒さで筋肉が縮こまっていては、夏と同じようなフォームは土台無理と言うもの。
同じように振っているようでも、下半身の動きと上半身の動きは微妙にずれる。腕のしなやかさ肘の微妙な動きまで違ってくる。
こういう事を知らないで、あれ?あれ?とぶん回していると、そのうちフォームが崩れてきてしまう。
そう思ったら、冬の練習なんて最悪、何も良いことはない。なんたって、練習すればするほどフォームに悪癖が付きかねないのだから、やらない方がいい。
どうしてもゴルフが上手になりたいというなら、冬のゴルフ練習場はパスして、インドアのスポーツクラブにでも通って下半身強化をした方がいい。
今をときめく石川遼選手が、将来のゴルフのために中学生の頃まで陸上をやっていたというのは大正解と思う。
もの凄いスピードで振るゴルフのスイングを安定して支えるのは下半身の強靱な筋肉があればこそ。
でも、自分の場合はそこまでゴルフが上手くなりたいとは思っていなかった。



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このブログについて

このお話は、運動とは無縁の50才の糖尿病と肝臓病を患う一人の男が、五十肩をきっかけにゴルフを始め、独学で5年でゴルファーの憧れ・シングルに上り詰める物語である。

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