2010年2月アーカイブ

ドライバー良し!アイアン良し!パター良し!の3拍子揃った日が続くようになった。
標題のタイトルは「5年でシングル」とあるが、実際には4年目にしてシングルのスコアになってはいたと思う。
パーオン率だけで言えば、最低でも66%…というか、ハーフで6つはパーが確実に取れた。後の3つは大体ボギーで抑えることが出来た。
ダボを叩く事は滅多にない。
OBでもしない限り、ダボを叩くというのは考えられない。
後自分に必要なのはバーディだけ。
そのバーディなのだが、それがなかなか来ない。パターは改善のきっかけを掴んだというのに、自分の性格なのだろうか?難しいパーセーブは出来ても、簡単なバーディパットがなかなか入ってくれない。
この頃になると、自分の目標はパープレイになっていたのだが、そのためには、ハーフでバーディが二つくらいは欲しかった。
バーディの二つくらいが来ないと、自分の不安定なゴルフスウィングでは18ホールももたないからである。
シングルというと、とても上手いゴルファーを想像してしまうかもしれないが、自分の場合は、そんなに上手いゴルファーではないし、フォームはしょっちゅう崩れる。
特に、ドライバーショットの場合、幾ら良くても18ホールもったことがない。
ある日の椿台。
その日は絶好調で、前半のハーフを36でクリアした。
当然その気になった。今日こそはパープレイだ!と多少緊張もした。
後半は、多少不慣れなさつきコースであった。
しかし、自分はここでも好調を維持した。
もしかしたらパープレイが出るかもしれないというゴルフには、同伴者も緊張しているようで、殆ど口をきく事もなかった。
自分の気持ちも充実していた。
パー、パー、パーと続いて、4ホール目のショートでようやくバーディが来た。
これで今日は初のパープレイ!と期待も大きく膨らんだのだが、直後のロングで手痛いボギー。
しかし、その後の6番でまたまたバーディが来た。
いい流れだ。
しかし、その直後にまたまたボギー。
精神状態が揺れ動いている。
さつきコースのラストの一つ前の8番は345ヤードと距離は短いのだが、グリーンの傾斜が大きく重なっていてとても難しい。このグリーンばかりは、残り1メートル以内にならなければ自信はない。
しかし、ここでも自分のドライバーは絶好調で、残り80ヤード弱のフェアウェイど真ん中につけた。
苦手な80ヤードであったけど、これを見事3メートル以内につけて2パットで沈めてパー。
このファーストパットばかりは、直接狙うことなく、久々にバケツをイメージして打った。
残りはいよいよラストホールのみとなった。



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秋田はここ数日異常に温かい。
都合良く昨日は雨も降った。
もしかしたら、ゴルフ場もそろそろか…と思って電話をしてみると、「オープンは3月の中旬を予定しております」との事。ふ〜ん。自宅の庭には雪がもう全くないんだけどね。

さて本題。
新パターとは余程相性が良かったのだと思う。
第一印象通り色合いもバランスも気に入らないのだが、とにかくよく入ってくれる。
以前は残り1メートルでも取りこぼす事があったのだけど、それが完璧になくなった。
それはそうだ、このパターはまっすぐにしか行かない。そんな信頼感がパターとの間にあった。
思い通りのラインを描かなかったら、それはグリーンのせいでも芝目のせいでもなんでもない。全て自分のせいなのだ。
こう理解すると、パターというのは実に単純であった。
よく、パットを外しては「うわー、こんなに曲がるのか!」とか、「なんでショートなんやねん!」とか言うゴルファーがいるけど、あれは、パターのせいでもなければ、グリーンのせいでもない。
グリーンを読み切れなかった自分のせいに他ならないし、そのパターを使いこなせなかった自分のせいに他ならない。
ただ、パターとの相性がある事は確実のようだった。
新パターであれば、1メートル位の距離なら傾斜もなにも関係なく、思い切ってドン!と打つ事もあるくらいになった。
1メートルくらいの短い距離で曲がりがあると、力の加減の方が難しい。そんな時は、傾斜を無視して思い切ってドン!の方が案外入るものだった。
ついでに、2メートルくらいの距離でもポンポンと入るようになった。
夏過ぎにはパット数が30くらいで収まる日も出てきた。
こうなると、自分のゴルフのスコアも様変わりしてしまった。
パターが改善したのだから、殆どが70台のスコアで、80台を叩くという事は滅多になくなってしまっていた。
パターでもう一つ。
以前はホールの周囲をバケツの大きさをイメージして打っていたのであるが、新パターに慣れてくると、どんな距離でも狙う事にした。
バケツをイメージする事は「逃げ」でしかないという事を悟ったからである。
まあ、本音で言うと、狙った結果、2メートルくらい外しても返しを入れる自信みたいなものが付いてきたからなのであるが…。
それが外れても、しょうがないと思えるようになった。
そのぐらい思い切らないと、パットはいつまでもまやかしの様なものとのお付き合いになってしまう。
自分が4年間もそうだったように。



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ボールはまっすぐ打つべし。
打ったボールが曲がっていくのはキミのおかげじゃない。
グリーンが傾斜しているだけだ。
そう理解して新パターとともにコースへと向かった。
一応、念のために古いSCOTTY CAMERONのパターもバッグに入れておいたのだが、それは杞憂というものだった。
新パターはとんでもない働きをして見せた。
椿台CCのさくらコース1番ホール。早速のバーディで幕を開けると、その後も快調なゴルフ。バーディこそ1番ホールのみであったが、さくらコースハーフで、バーディ1つ。パーが6つ。ボギー2つの37というスコアを叩き出した。
元々、2パットで行けるのなら、いつパープレイが出来ても不思議がなかったのだから、この快スコアも当然と言えば当然。
この日、グリーンが突然分かりやすくなった。
ボールはまっすぐにしか行かない。
だから、狙うポイントを決めて、そこに向かってまっすぐに打ってやる。そうすると、ボールはまっすぐに転がっていき、ポイントとなるグリーンの傾斜の地点からカーブを描いて転がっていく。
そのポイント地点をどう読み、どのくらいの強さでそこのポイントを通過させてやるのか。
その物理的な計算の勝負となる。
物理なら元々得意だ。
自分のパターの歴史はこの日から始まったようなものだ。
この日を起点にしてようやくグリーンの傾斜が分かるようになってきた。まあ、分かったからといってポンポンと入るようなものでもないのだが、それでも、この日からは曲がりの一つ一つが経験則として理解できるようになったのだから、自分のゴルフ人生にとって大きな転換点という事になる。
ちなみに、パターを変えて臨んだその日のスコアは37の39で76。
パット数は33というオドロキの改善だったのだが、パターの進化はまだまだホンの入口でしかなかったのだ。



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狙ったところにボールは転がっていく。
こんな当たり前の事が分からないまま4年間もゴルフをしていたと言えば、大概の人は呆れる事でしょう。
物理学的にも、グリーンが真っ平らだったらボールがカーブを描く事なんてあり得ない。
あり得ないはずなのに、グリーン上ではボールがまっすぐ行く事の方が珍しい。また、漫画の世界なんかだとボールにスピンをかけて曲げる!なんて話まであるのだから、どこかでそんな事を信じてしまっている。
だから自分みたいな人間は勘違いしてしまう。それも随分と長いこと勘違いしてしまう。
ボールが曲がるんだとは誰も思っていないはずなのに、100%グリーンが曲がっているせいだとも信じていない。
その上、芝が逆目だとか芝目の流れだとか訳の分からない言い訳要素を勝手に頭に入れ込んで考えてしまう。
パターマットで打ってみればそれが簡単によく理解できる。
ボールはまっすぐにしか転がっていかない。
穴を狙って入らないのは、単純に自分のスウィングが悪いからなのだ。
まっすぐに引いてまっすぐに打ち出してやると、ボールは…素直かどうかは分からないが、おそらくは…いやいや100%自分のスウィングに従って転がっていく。
つまり、単純な話。
狙ったところにまっすぐに打ち込めない自分のパタースウィングがおかしいのだ、という事がよ〜っく分かった。
ボールが勝手に曲がるわけもない、ボールはパターフェースと当たった角度で転がっていくだけなのだ。
その角度は単純に90度でなければならない。91度でも89度でもダメ。きっちり90度だ。
元々の運動神経がないのだから、これはもうシンプルにまっすぐ引いてまっすぐと打つべし!
つくづくとアホな話をしているけど、こんなアホだからパターが40にもなるんです。きっとどこかに、自分と同じようなアホがいると思うんだけど、そんなアホ仲間にもう一度。
ボールはまっすぐ打つべし。
打ったボールが曲がっていくのはキミのおかげじゃない。
グリーンが傾斜しているだけだ。



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パターの練習を多少はする事にしたのだけど、どうにも気持ちがわいてこない。
やはり、カロリー消費のないパター練習をするのに、まだ抵抗感はあったのだ。
それでも、パターマットを買ってから3日目、ようやく梱包を解いて床に広げてみた。すると、マットが巻かれていたために、丸まった状態で即練習できる状態になかった。まあ、当たり前と言えば当たり前なのだが、この当たり前にカチンときてしまって、またしばらくそのままほったらかし状態にしておく事にした。
2〜3日経っても、そのマットは丸まっているので、しょうがないから雑誌を重し替わりに置いておく事にした。なんか忌々しいヤツなのだ。
それからまた2〜3日後。雑誌をどけてみると、マットは綺麗に真っ平らになっているではないか。
で、早速パター練習してみると、これが簡単には入ってくれない。
やっぱり下手なのだ。
で、娘にやらせてみると…これがポンポン入りやがる。
クソー、やっぱり才能か。
えーっと、そんなに難しい話ではないのだが、自分の場合は、狙った穴よりも左目にボールが行く事が判明。
つまり、ドライバーと同じでアウトインに振っているらしい。
しょうがないから、自分の気持ちよりは少し右狙いにすると、まっすぐに入るようになった。
変な話でしょう?
まっすぐ打っているつもりなのに左目に向かっていくし、少し右目に打つとまっすぐに行くっていうんだから、これはいかにも気持ちの悪い状態。
あんまり愉快な話ではない。
ここで、古くからのパターを諦めて(このパターは以前にも紹介した事のある有名なSCOTTY CAMERON第18話参照)、新パターのPINGを使ってみる事にした。
バランスが悪くて、どうにも使いにくそうなパターだったのだが…これがピタリとはまった。
狙ったところにボールが転がっていく。
右目も左目もない、まっすぐと自分の狙ったところにしか転がっていかない。
普通の人には普通の事なのだと思うが、自分にとってはこれは新鮮なオドロキであった。



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さてそのパター。
練習を多少はする事にした。
定番のあのパター用の練習マットを買う事にしたのである。
なに、そんなに大したもんでもない。1万円も出せば買えてしまう。オモチャみたいなもんだ。
そのオモチャマットを二木ゴルフに買いに行った時、何気なしにカラフルなパターが目に付いた。
その時、頭にあったのが日本の賞金王の片山晋吾の言葉。
「ゴルフの極意はダウンスウィングにあり。パターもダウンスウィングだという意識が必要」
そのダウンスウィングを意識して、そのパターを振ると…なんとなんと、入る入る!10発のうち9発も入ってくれる。
なんだこりゃあ!?と、改めてそのパターを見ても、デザインも色使いも気に入らないのだが、「気に入らないヤツだなぁ」と思いながら、改めてパッティングしてもまたまた簡単に入ってしまう。
まあ、余程相性がいいのか知らんけど、いくら入っても気に入らないものは気に入らない。
重さのバランスがどうにもしっくりこないのだ。
必要のないところが重くて、重さが欲しいところが軽いような気がしてしまう。そのまだら模様のようなバランス。
気にくわないのだが、入るものはしょうがない。
ついでに買って帰る事にした。

DSC_0171.jpg
 
店員に、
「これ、気にくわないんだけど、入るから買うわ。幾ら?」
「ありがとうございます。2万1千円になります」
「はあ?こんなチンケなのが2万1千円!?」
驚いた。無様で使い勝手の悪いパターだと思っていたら、それなりの値段のするパターだったのだ。
「えー!?だってこれPINGですよ」
と店員は有名メーカーの名を口にする。
「えー、こんなもん誰も買わんよ。俺がこの売れ残りを買ってあげるから1万5千円で良いな」
「いやー、これは売れますよ」
「売れない売れない。1万5千円ね」
店員は渋々承知した。



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まるでパター練習さえしたらどうにかなるような書き方をしてしまったが、そんなハズもない。反省。
ドライバーにしてもアイアンにしても、もう何の問題もないような書き方になってしまっていた、これも反省。
あくまで自分なりです。
自分の場合、虚弱体質。人生で体を鍛えたいと思った事がない。加えて、運動神経0。
そんな前提の自分にはパープレイだけで精一杯だという事。それ以上なんて望むべくもない。
実際、ドライバーなんて、OBこそでないようになっただけで、右ってば右!左っていえば左!に打ちわけられる程度。
あそこに打ちたい!と言ってあそこに打てるわけでもない。
アイアンはちょっとマシだけど、勝手にバックスピンはかかるし、勝手に転がっても行くし、それでもアンジュレーションがきつかったら、たまにどっかに飛んでいってしまう。
つまり、4年間一生懸命練習はしたけれど、元々素質はないし、虚弱児だし、運動神経0だし、という自覚は常にある。
おまけに先生はいないのだから、ちょっとスウィングが狂ってしまうと、何が悪いのか容易には分からなくって、元に戻すのに随分と時間がかかってしまう。
簡単な事も分からないもんだから、随分と回り道してしまったような気もする。
でも、そんな自分でもパターさえ人並みだったらパープレイできそうなところまで来てしまっている。
4年という歳月が長かったのか短いのかは分からないが、毎日練習すれば…独学でもこんなところまで来れるぞ!という証拠にはなるだろう。



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パターさえまともだったら、自分はとっくにシングルプレイヤー…だとは思う。
でも、自分の娘のパターを見る限り、パターというのは才能による部分がかなり大きな気がしてならなかった。
パターの練習などした事もないが、練習しないのは娘も同じだったし、やっぱり才能なのか?
例えば、石川遼君のゴルフを見てても、彼の何が凄いかって、それはやっぱりあの奇跡的なパターだと思う。
ただ、自分はパターの練習はしていない。だからパターが下手で当然。だったら練習すればいいだけじゃん。という結論になるのだけど、どうにもパター練習しよう!という気が起こらない。
それがなぜかは分かっている。
だって、パターの練習には、殆どカロリーの消費がないからなのだ。
つまり、糖尿病の治療にはちっとも役立たない事が分かっているからなのだ。
アスリートじゃあるまいし、競技ゴルフををやっているわけでもないし、本来の糖尿病治療という目的以外のパター練習をする?
普通のゴルファーにとっては、バカみたいな疑問に違いないのだが、自分にとっては案外大問題だったのだ。
そこまでしてゴルフ上手くなりたいのか?マジで?なんで?
運動のタメじゃなかったのか?上手くなってどうなりたいんだ?上手くなったってしょうがないだろ?2オン楽々なんだし、スコアなんてどうだって良いだろうよ?上手くなって競技ゴルフに出たくなってしまったらどうすんの?そんな暇人じゃないだろ?
いやいや、競技ゴルフなんて趣味はない。そんなもの出てしまったら仕事が出来なくなってしまう。それはあり得ない。断じてない!
でも、もう残された宿題はパターだけ。パターさえ人並みだったらパープレイできる。
それはやってみたいじゃないか!
そう、誰に褒められるわけでも、もちろん栄誉なんて興味もないけど、少なくてもパープレイできたら、最高の自己満足にはなりそうだ。
まあ、普通のゴルファーにはアホな葛藤です。



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ゴルフも4年目。自分自身相当上手くなっているような気がした。
なにしろ、ドライバーを打てばまっすぐ250ヤードは当たり前。打ち下ろしのある男鹿CCのロングホールなどでは、300ヤード以上も飛んでしまうのだから(もちろんラン含め)、ロングホールなのに2オンもショートアイアンでという楽なゴルフとなった。
ミドルホールは余程の失敗がない限り2オンは当たり前。
それだったら、余程いいスコアになるに違いないと思うのだが、それが案外そうならないのがゴルフの面白いところ。
自分のゴルフには大きな宿題があった。
それが何かというとパター。
パターに関しては3年間ほったらかしにしてきた。
娘のパターと比べても、その差は明らかであった。
例えば、娘のヤツは3メートルくらいはポンポン入れてくる。
しかも!ふざけた事に、打った瞬間「入った!」とばかりにボールと一緒に歩き出してしまうくらい自信満々。
まるであの石川遼並の振る舞いである。
まあ、自分と娘とではあまりに差があるのだから腹も立たないのだが、それにしても、その娘のパターがあれば、自分はとっくの昔にシングルになれてしまっているというのに…とは思う。
その頃の自分のゴルフは、確かに2オンはするけどベタピンというわけにはいかない。
練習場でいくら正確に打てるとはいっても、コースでも打てるわけではないし、大体、ボールはそのまま止まってくれるわけではないし、時にバックスピンがかかり、時に転がっていってしまう。
角度にしても、狙った方向に正確に飛ぶことはむしろ希。
練習場ならまっすぐに飛ぶのに、本番では1度の違いでも大きく外れてしまう。
残り3メートルのバーディパット。
そんなもの入るはずもない。端から2パットと思って諦めている。
パターの下手くそには、まぐれ等という天からの贈り物などあるはずもなかったのである。
これが8メートルのロングパットともなると…3パットは必然だったのである。
ちょっと考えてみても分かるけど、スコア82、パット数40。
これがその頃の自分のスコアの内訳の基本だったのだけど、パット数が人並みに30だったら、スコアは72のパープレイになる計算なのだ。



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エクササイズのDVD・ビリーザブートキャンプは体力強化に本当に効果があった。足腰もがっちりしてくるけど、腕っ節も太く強くなる。
つまりは、ダイエットというよりは、まるっきりゴルフ向きのエクササイズなのだ。
何よりもゴルフ向きと言えるのは、体幹そのものが強くなる事だろうと思われる。
ゴルフスウィングの時、強くなった腰ががっちりと決まる!
バックスウィングに持っていた時、腰が踏ん張り、右足も左足も踏ん張って、上半身に持って行かれない。
スウィングに大きな変化が訪れた。
このビリーを始めてからスウィングの時のブレが少なくなったのである。
ダウンスウィング時に、あの、病気のように上半身がぶれてしまって、右足が一歩前に出てしまうクセが少なくなってきたのである。
つまり下半身が強化された事で、上半身に振り回されないだけの体幹が出来てしまったのであった。
こうなると、なんとかその足が一歩前に出る癖を直したくなってしまう。
ちょうどドライバーをLEGACYに変えた事で、飛距離に関しては何の問題もなくなっていたのが幸いした。
もうムチャ振りする必要もない。距離は270ヤードでなくっても250くらいでも満足だ。
だとしたらオーバースウィングを、もう少し小さくしてもいいのではないか。気持ちとしては4/5位のスウィング。
これがピタリとはまった。
4/5のスウィングに抑えたら足腰が安定し、トップの位置もピタリと決まりだした。
そして、足をがに股風に構える事にした。
このがに股風がえらく格好が悪いのだが、足腰が安定するし、何よりもトップを形作る時に抜群の威力を発揮した。
但し、がに股風を作る時に、次第に腰が落ちてしまうようになってしまうが、これはいただけなかった。
腰が落ちてしまうと、スウィングが腰中心になりすぎて、上半身の捻転がまるでなくなってしまう危険があったからである。上半身の捻転がなくなるとどうなるか?まあ、まるで飛ばなくなってしまう。
もちろんヘッドスピードもかなり落ちている。
なんだか、4年目のゴルフはやたら難しいものになっていたのであった。



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この4年目のゴルフの時、ちょっとした話題となったDVDがあった。ゴルフとは何も関係のないエクササイズのDVDである。
当初、ダイエットDVDとして話題を呼んだのであるが、我が家では、私の糖尿病治療の一環としてこのDVDにチャレンジする事となった。
これがきつい!約1時間のエクササイズなのであるが、このエクササイズは容赦なし!
1時間の間中、休む事なく体を動かす事を求めてくる。
DVDの画面では、あの黒人筋肉マンがひっきりなしに励ましてくる!
「頑張るんだ!ここで頑張れたらキミはウィナーだ!」
「成功者はここで頑張れるんだ!」
みたいな事を頻繁に言っては頑張らせる。
我が家では、これを毎日やる事にしたのだけど、不思議な事にちっとも痩せない。体重はまるで減らない。
むしろ、体のあちらこちらに筋肉が付いてしまって、体がムキムキとしてきてしまった。
先ず、始めてから3日目で上さんがギブアップ。あまりの激しい運動で腰を痛めてしまったのだ。
私は、サボりながらもなんとか続けた。
一番順応したのが、一番若い娘だったのだが、これが…なんともスリムなスタイル美人だったのに、あっという間にGIジェーンのようなムキムキマンになってしまった。
このエクササイズが、ゴルフに驚くべく影響をした。
娘の飛距離がもの凄い事になったのである。元々、その身長で男用のゼクシオを使っていたのであるが、腕っ節も太くなってピタリとはまってしまった。
ドライバー一閃、まるで男の飛距離を反則ワザのようにレディースティから打つ!
そして何よりはまったのが、私のお下がりのMAJESTYの4番ウッド。
がつんと一発、球はグングンと飛んで160ヤードも飛んでいく。
このクラブのおかげで、彼女に2オンを狙えないミドルホールはなくなってしまった。
一方、私の方もドライバー、アイアンともにグングンと距離が伸びていく。ゴルフがどんどん楽になっていくのであった。
非力な虚弱児体質の人には、ビリーのDVDは絶対のオススメである。
オススメではあるが、自分は今はやっていない。
なぜって?辛すぎるからです。



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前回はカーボンシャフトとスティールシャフトの重さの違いを書いたが、これが結構重要な事でたった50グラムの違いでフォームが著しく異なってしまう。
重いスティールシャフトで振ると、先ずトップの位置で担ぐような印象になってしまう。その分、腰が砕け、左肘も折れるような感じになってしまう。
まあ、それほど50グラムというのは大きな違い。
このシャフトに関して詳しく説明しているサイトがあるので紹介しておきましょう。これは分かりやすく大いに参考になると思う。
さて、新しく購入した52度のロフト角のAWは、なかなかの力を発揮してくれた。
切れ味の鋭いクラブで、特にフェースの溝が鋭くて、打った所にピタリと落ちてバックスピンがかかった。
男鹿CCでこのクラブを使った時などはひどい現象も起きてしまった。
ミドルホールで楽々2オン!と思いきや、
「あれ?えっ!えっ!?」
と、バックスピンで2メートル以上も落ちてしまって、グリーンの外へと転がってしまった。
こんな事が2度3度と続くと、次第にこのクラブを使う事が恐くなってしまう。距離がピタリと合っても、バックスピンで2メートル以上も落ちてしまうのでは、距離の合わせようもない。
第一、こちらはバックスピンをかけて打っているつもりもない(笑)。
このバックスピン現象は受けグリーンの多い男鹿CCで特に多く起きた。平らなグリーンの多い椿台CCでは、グリーンから転げ落ちるというところまではいかない。
なんともはや、せっかく80ヤードのクラブを手にしたと思ったら、今度は別の問題が降りかかってきた。
それに、そんな悩みも長く続ける必要もなかった。
実は、50才からゴルフを始めたというのに、自分の飛距離は毎年のように伸びていて、それはこの4年目の年も同じであった。
PWを基準に考えると、1年目が95ヤード。2年目が105ヤード。3年目が120ヤード。そして、4年目のこの年は130ヤードまで伸びるようになっていた。
この4年目にはとにかくアイアンの飛距離がグングンアップしてしまって、夏頃には、PWは135ヤードになってしまっていた。
つられるようにして9番が145ヤード。
きっかけは、もちろんMAJESTYのアイアンだったのだが、この年のアイアンの進化はめざましいものがあった。
当然と言えば当然。100ヤードの2オンを可能にするため、練習場ではドライバーの他には、PWと9番以外練習する必要がなかったのだから、ショートアイアンの精度は増すばかりだったのだ。
ついでに、新しく購入した52度のAWも距離が伸びてしまって100ヤードくらい飛ぶようになってしまったから…使い道がなくなってしまったのである。
困ったもんだ。
100ヤードなら、52度のAWで打つよりも、PWを短く持って3/4で振った方がまだ正確だったのだ。

 




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80ヤードしか飛ばないクラブが欲しい。
という事で二木ゴルフの店員が持ってきたクラブが、今使っているアイアンと同じメーカーのFOURTEENのAW。
ロフト角は今使っているPWとサンドのちょうど中間の52度のロフト角。
試打してみると、これは難なく打てた。
打てたのだが、実戦で役に立つかどうかはまだ分からない。
これまでも、試打してみて「何となく合ってるなぁ」というものを、実戦に持ち出しても、「こりゃあダメだ」という事が何度かあったからである。
そこで色々な52度を試してみる事にした。
次に店員が差し出してきたのが、同じくFOURTEENの52度のAW。
「ん?同じじゃないの?」
「ちょっと違います。さっきのはカーボンシャフトで、こちらはスティールシャフトです」
そんなもの見れば分かる。
どうせ大した違いはないだろう…と振ってみるとダフリ!
「あれ?」
その後も、3回に1回くらいは微妙にダフる。
「なんで?カーボンとスティールってそんなに違うものなの?」
「はい違うんです」
彼はニタリとしている。してやったりという表情をしている。
「なんかムカつくヤツだなぁ。何が違うんだよ。カーボンとスティール以外の違いなんてないじゃないかよ」
「重さが違うんです」
「重さ?そりゃあ違うだろうよ。どのくらい違うのよ」
「このクラブの場合で40グラムから50グラムも違います」
その後、彼はカーボンとスティールの重さの違いと、その重さの違いからくるニュートンの原則の話を得意げに話し始めた。
このバカたれめ。どっかで仕込んだ販売テクを早速活かそうと2本持って来やがったな(笑)。
まあ、意味が分かるも分からないも、彼の言う通り50グラム重いスティールではダフり、カーボンではダフらないのだから、これはカーボンシャフトを選ぶしかない。
後で分かった事なのだが、要するに軽いカーボンは虚弱児用。重いスティールは筋肉ゴリラ用だという事らしい。
但し、正確なショットを必要とする上級者だったら、距離と方向性に優れているスティールの方がいいらしい。
ちなみに、自分のクラブは全てカーボン。
どうりで、ショットが微妙にブレるはずだわ。



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80ヤードしか飛ばないクラブが欲しい。
加減して打てばいいでしょ、と笑う上級者も多いと思うのだけど、自分の場合は、全てのクラブをフルショットで磨いてきた。
つまり、フルショット以外では芯に当たらないのである。
わざと芯を外して飛距離を落とすという打ち方もたまにはする。
でも、それはミドルアイアンの時以外はやらない。あまりやると、外すのがクセになってしまって、いざという時にも外れたりしてしまうからなのだ。
自分の場合、運動神経0の五体不満足人間であるため、初めから器用な事は諦めているし、望むべくもないものと思っている。
だから、フェードもドローもなし。ただただまっすぐだけを打ってきた。たまに、上級者に「ドローボールで攻めた方が…」などと言われても、「なんでそんなものを打つ必要があるの?まっすぐ打つのって難しいんだよ。ゴルフの一番の変化球ってまっすぐの事でしょ!」
と強弁してきた。
実はドローもフェードも打ち方が分からないだけの話なのだが。
ただ、プロゴルファーの青木によれば、「ボールは元々曲がるもの」なんだそうで、その理屈からいくと、曲がらないボールしか打てないのは、むしろ自分の強みと言える様な気がする。
まあ、今の今まで、自分にはドローもフェードもない。
話を戻して80ヤード。パーゴルフの特集にあったショートの打ちわけも自分にはしっくりこなかった。
こうなれば、80ヤードのクラブを探すしかない。
という事で困った時の二木ゴルフの件の店員。
ストレートに
「AWで80ヤードの距離が欲しいんだ。女子プロのさくらが65度とかのAWって言ってたじゃない。あの気持ちがよーっく分かる。だから、80ヤードのクラブを買った方がいいんだ」
という事なのだが、店員は、「サンドは?」と聞く。
えっ?サンド?あんなもん、バンカー以外使い道あんの?とこちら。
まあ、誰にもゴルフの指導を受けていないのだから所詮こんなモノ。
但し、件の店員の言う事は良く聞く。言っている事は専門的すぎてチンプンカンプンなのだが…。
要するに、サンドなんて物はバンカーでも上手く使えないのに、フェアウェイで使おうなんて考えた事もない。このバカはAWの80ヤードが欲しいのだと、そんな滅茶苦茶な事を言ったらしい。
という事で彼が用意してくれたのは、PWとサンドのちょうど中間のロフト角52度を持ったAW。
しかも、今使っているアイアンと同じメーカーのFOURTEEN。文句のあろうハズがなかった。



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新クラブのLEGACYを手にして、自分のゴルフゲームはオドロキの進化を始める。
第2打目の風景が明らかに違うのである。
370ヤードのミドルホール。270ヤードも飛んでしまえば、残りはたったの100ヤード。
困った事にPWでも大きすぎる事が本当に多くなった。
パーゴルフという雑誌で学んだように、グリップを短くして、時計を意識して3/4で振ったりと色々工夫はしてみるのだが、そう簡単に上手くいくものでもない。
こうなると、自分の練習場での練習は、殆どショートアイアンという事になってしまった。
5番6番などと言うものは、実戦で殆ど使う事がないものだから、練習場でも殆ど持たなくなってしまった。
練習は専らPWと9番。
これは確実に自信のあるクラブ。
PWで綺麗に130ヤード。9番で綺麗に140ヤードを打ちわけた。しかも、この2本は方向性にもかなりの自信が元々あった。
どのくらい自信があるかというと、自分の場合、130ヤード地点に人を立たせてグラブを持たせてキャッチボールができるくらい。
ところが、80ヤードというのはなかなか難しかった。
もう一度ドライバー。
2打目の風景が違うと書いたが、困った事も起きてきた。
本来あり得ないガードバンカー付近まで飛んでしまってヒヤリとする事も多くなってきてしまった。
そのバンカーが恐くって、方向を反対側の右サイド狙いに切り替えたりすると、今度はラフに捕まってしまう。
ラフに入ってしまうと、距離感がかなり変わってしまう。
草が邪魔して直接ボールに当たらないのだから、これは当然のこと。
残り距離が100ヤード以内という事を考えると、10ヤードの距離の間違いはとんでもなく大きい事になってしまう。
これまで、飛ばす努力はした事はあっても、飛ばさない努力はした事がなかったので、まるで違うゴルフの世界にはまってしまった感があった。
 



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ディボットを直すという作業が見つかったおかげで、イライラの解消法も見つかり、4年目のゴルフは本当に余裕が出てきた。
なんたって、ドライバー一閃、2打目はどうあっても2オン狙いである。こんな楽なゴルフはない。
3オン4オンゴルフとは明らかな違い。気分はまるでプロである。
沖縄ゴルフから帰ってくると、本格的に新クラブのLEGACYと向き合う事にした。
前のクラブのMAJESTYへの未練はなくなっていた。
単純な話、MAJESTYのルール適合モデルの新クラブよりもLEGACYの方が遙かに飛んでくれたからである。
LEGACYへの不満は打感が悪かった事とフェースの色合いに高級感がなかった事くらい。まあ、それにしたってMAJESTYと比べたんでは可哀相と言うもの。
夏前になると、LEGACYは本当によく飛ぶようになった。オドロキの飛びと言っていい。
それまでの自分の飛距離が200〜220ヤードくらい。それがランも含めていきなり50ヤードも伸びてしまった。つまり、250〜280ヤードくらいにも飛ぶようになってしまったのである。
もう一度敢えて言うと、打感はMAJESTYの方がいい。
パッカ〜ンという金属音と、グングンと上に伸びていく球筋は打っていて気持ちのいいものがあった。
但し、上にグングンと伸びた球は、放物線を描く事なく、最高点に達すると、そのまま垂直落下式にフェアウェイに落ちてしまうこともあった。そのため、ランは殆どなく、時にバックスピンで落下地点よりも手前に転がっている事もあったくらいである。
まあ、ここまでいくと、これはMAJESTYが悪いのではなく、スペックをRのままにしていた自分が悪いのだが…。
対して、LEGACYは打感が悪い。打った時の音は気にくわないというか、殆ど印象に残らない。
当初は球筋も気に入らなかった。MAJESTYの高くグングン伸びていく球筋に比べ、LEGACYは低いというわけでもないが、伸び上がる事なく綺麗な放物線を描いていく。
その落下地点がMAJESTYに比べ30〜40ヤード位も先で、しかもランするのだから楽々50ヤードも伸びてしまうのも当然と言えば当然であった。
まあ、ようやく自分の肉体的なスペックとクラブのスペックがコラボし始めたという事なのだろう。
そういう整合性をメーカーと一緒にやっていけるプロは、なんとも羨ましい限りである。



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赤の他人の作ったディボットまで埋めてやるとなると、えっ、そんな善人だったのか?と思う人もいるでしょうけど、ご安心下さい。自分は善人ではありません。
善人と偽善者なんて紙一重。自分はそのどちらもやる気はございません。ただ、一度そういう事をし出してみると、穴だらけのフェアウェイを見ていると、気分が悪くなってしまうだけの事。
世の中には、穴を開けて気にならない人もいるし、空いた穴を埋めなければ気が済まない人もいると言うだけの事なのだ。
このディボットを埋めるという作業は結構気に入ってしまっている。元々、自宅の庭が広いために色んなものが育っていて、その手入れを自分がしているために、植物に関しては結構詳しくなっている。
これも動物愛護とかそういうのでは決してないのだが、「かわいそう」という気になってしまうのだ。
だから、ショートホールに行くとあのきめ細やかな、育てて維持管理するのにとても難しい芝がボール痕でグシャッとなっていると…どうにもこうにも直さずにはおれなくなってしまうのだ。大体にして、自分のショートアイアンが高くあがって垂直落下式に舞い落ちるため見事なディボットが出来てしまう。先ずは自分のを直し、そして余裕があれば他人のものも直す。
何度も言うけど、善人でもなければ偽善者でもありません。
逆に押し売りしているように感じてしまう人もいるかも知れないけど、そういう善人と思われるのが一番嫌いなだけ。
ともあれ、これはかなりのイライラ解消術になった。
これは娘にもやらせた。上さんのゴルフではそんな余裕がないので、パス。
グリーン上にパーティがいて、2打目を待っている我々はディボットを直している。
その姿を、ティーグランドにやってきたばかりの後続組が目の当たりにすると…まあ、普通に感心してくれると思う。
その感心した人間に彼らが文句を言うはずもない。つまりは、無用のトラブルがなくなると言うもの。
そのうち彼らは思うに違いない。あれ、このディボットもあのディボットもあの人達が直したのかなぁ。凄い余裕だなあ。あんまり近づかないでおこう…と。
実際そうなって、気持ちのいいゴルフになってくれる。
但し、人を待たせてまでそんなアホなことをやる事は絶対にない。
中には、そんな余裕もないのに直している人を見かけるけど、ホントにイライラしてしまう(笑)。
ともあれ、この方法でようやく4年目にしてイライラゴルフを解消することが出来た。



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 昔々、我々が若い頃、初めてゴルフをやった時は、下手くそで普通の人の何倍も歩いて、何倍も打たなければならないと言うのに、尚かつ、クラブの3〜4本も持って走らされた。
そんなゴルフが普通で、コンペなんかに参加すると、自分と同じように走っている若者はとても多かった。
それが今では、まるでプロのようにゆったりとゴルフを楽しんでいる風景が目に付く。
つくづくいい時代になったものだなぁと思うのだが、若い頃走らされた身にとっては、それがこびりついてしまっている。
あんな風にゆったりとゴルフをとも思うのだが、なぜかゴルフは走らないとゴルフじゃないように病気のように思ってしまっている。
但し、自分は2オンゴルフが出来ているので走る事もないのだが、可哀相なのは、上さんと娘。
二人は、相変わらず何かあれば走る。
前が詰まっていて走ってもしょうがないのに習性で走ってしまう。
という事で、4年目のゴルフでは走り禁止令を出した。
走ったら罰金!
走らないゴルフに二人はなかなか慣れない様子だったが、ゆったりとゴルフが楽しめる程度にはなっていた。
それでも前は詰まる!やっぱりイライラする!ちょっと前までは、わざと詰めて焦らしてやる事もあったが、つまり意地悪な事もしていたが、そうすると、こちらの気持ちも逸っていて、あってはならない危険な打ち込みをしてしまう事も出てくる。
ゴルフというお遊びで人を傷つけてしまってはこれは相済まん。あってはならない事。
さて、どうすればこのイライラを解消できるのか?
そこで自分がするようになった事は、フェアウェイのディボットを埋める事。自分の場合、ターフをとる打ち方なので確実にディボットが出来てしまうのだが、それは綺麗に草鞋のように飛んでいく。
だから、その草鞋を持ってきて埋めてやる。
芝の生命力はもの凄くて、刈ってすぐの草鞋を、その型どおりにはめてやって、足で踏み固めてやると確実に再生する。
気が付くと、フェアウェイのあちらこちらでそんなだらしのないショット痕が残っている。そして、探すとそんな草鞋があちらこちらに落ちている。
そんな草鞋と合うディボットをいちいち探して埋めてやる事にしたのだ。



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 4年目のゴルフは椿台CCでの朝一ゴルフに明け暮れた。

朝、まだ誰もいないゴルフ場で貸し切りゴルフのようにハーフを終える。早ければハーフ1時間10分。遅くても1時間30分。
ここのゴルフ場は3コースあるので、後半のハーフも大体はスルーしてそのままやってしまう。
途中で食事時間を挟む人が圧倒的だと思うが、沖縄ゴルフではスルーが普通。大体、世界を見てもスルーが普通だとも聞く。
自分にはこの方が性に合っている。
そうすると、朝の7時にスタートしたとすると、終わりは朝の10時前。その頃にスタートする人も多いのだが、我々はそれから10数分後には仕事に就いてしまっている。
元々、仕事の邪魔だからといってゴルフを止めていたのだから、仕事に支障のないゴルフという事になれば、これは何の問題もない事になる。但し、こんな事ができるのは3コースある椿台CCだからこそ。
これが他のゴルフクラブとなるとそうはいかない。
この年から、男鹿CCが禁煙になった事から、あちらこちらのゴルフ場でやる事になったのだが、図々しく朝一のトップスタートで予約する。
最初のハーフは良いのだが、2コースしかないゴルフ場では、後半もすぐに出られる事は絶対にない。
となるとこれが退屈で退屈で…。
しばらくこの退屈さの紛らわし方に苦労してしまったのだが、しょうがないので沖縄ゴルフでやったバックティで打つ事にした。
やってみればそんなに難しいものでもない。
むしろ、第2打目の残り80ヤードで苦労していたのが、残り130ヤードくらいになって、これがPWの距離とピッタリなもんだから2オンがピッタリとはまってしまう。
とは言っても、これはドライバーが調子のいい時。いつもいつもドライバーが調子良いわけではないし、あんまり身の程に合わない事をやっているとフォームを崩してしまう。
それに、バックティでやっても2打目が打てないところで皆さんはまだプレイしているのであった。
さて、どうしましょ?



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慣れてもいないコースで、いきなりの83というスコアには大満足であった。
一年で見違えるように腕が上達したという実感があり、翌日は、途中からこっそりバックティでやる事にした。
娘は男子用のレギュラーティ。上さんは、レディースティというハンデ合戦を楽しんだ。
ところが、これは無謀と言うものであった。
どうあっても2オンが狙える距離でもない。という事は、クソ暑い沖縄ゴルフでカートから降りてボールに向かう機会が1回増えてしまう事になる。
この3オン目の1回がなかなか辛い。
この1回が、クソ暑い沖縄ではじわじわと体力を奪っていく。
沖縄でゴルフをした事がある人は分かると思うが、普通にやっても1ラウンドで体重3キロは落ちる。飲み食いをちゃんとしてもだ。
汗がダラダラと流れ落ち、シャツもパンツもビショビショになってしまう。
そうやって汗が流れている内は良いのだが、そのうち流れる汗も出なくなってしまうと、何か危険なものを感じてしまう。
やー、ゴルフで死にたくはない。
という事で、途中でバックティは中止。普通にやる事にしたけど、気持ち的には、なんだかバックティでもやれそうな気がした。
ただ、体力が追いつかない。
家族とは、「来年の宿題だな」という事で、来年は、もう少し体力を付けて、バックティでやろう!という事になった。
こんな感じで、ゴルフをやりながらブセナで用意してくれた朝食のサンドイッチをパクツキ、1ラウンドを終わってからゆったりと風呂に浸かり(喜瀬CCはお風呂もオススメ)、ゆったりと豪華で美味しいランチをとる。
喜瀬CCのランチは相変わらず沖縄一旨い。
そう言えば、テレビで有名な弁護士の北村氏が年末年始にこの喜瀬CCで3泊4日のゴルフをやって、ホールインワンを記録したそうな。
泊まったホテルがコースに付帯するホテル…「少々値段は張りましたが」と書いていたが、ここのホテルは張るどころじゃない。一泊一人あたり5万円から8万円くらい。正月値段となると想像も付かない。さすが売れっ子は違うもんだと別の意味で感心。
ゴルフを終えると、その後は日が暮れるまで沖縄観光を楽しむ。
沖縄というのは、想像以上に小さな島で、お昼からでも北の端へでも南の端へでも行けてしまうのであった。



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 この年の沖縄リゾートの過ごし方は、いつもの沖縄旅行とは随分違ったものになった。

海岸沿いの一流リゾートホテル・ブセナテラスだというのに海に入る事は一度もなし。海に入る暇なんてないのだ。
一流のリゾートホテルだけあって、サービスは至れり尽くせり。

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ゴルフ旅行だという事を伝えると、朝の7時、まだレストランが開いてもいない時間だというのに、朝食用にとサンドイッチを用意してくれた。これがかなり立派なサンドイッチで、フルーツの盛り合わせまで付いている豪華なもの。これにはビックリした。
ブセナテラスは、我々のために二日間これを用意してくれたのであったから感謝感激。
沖縄に着いた翌日の早朝。我々は早速の沖縄ゴルフを楽しんだ。
場所はもちろん前年散々な目にあった喜瀬CCである。
第75回日本プロゴルフ選手権大会と言うメジャー大会が開催された沖縄屈指の名門ゴルフ場。
初めてやった前年は、ちょうどメジャー大会仕様のコース設定という事もあって、手も足も出ない51の48。トータル99という散々なスコアであった。
どうにかこうにか100越えを免れて笑うしかなかった。
その翌日は、さすがにクラブ側も伸びた芝を刈り始めていた事でスコアもまとまるようになったのだが、それでも46の45でトータル91だった。
いくら何でも、今年はもう少しましなゴルフになるだろうという手応えはあったのだが、前年が前年だけに多少の不安はあった。
もう一つの不安材料が、新ドライバーのLEGACY。
当たれば飛んでくれるのだが、まだ安定感はないし、喜瀬CCはそんなに広いコースではない。OBの恐怖感はそんなにないのだが、飛びすぎてどうなるかは想像も出来なかった。
そんな不安を抱えての第一打。
去年はここで第一打を右に打ってしまいいきなりのOBであった。

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ここは2打目が打ちにくくなってもしょうがない。左のまばらな林方向を狙う事にした。とにかく無難なスタートを切りたい。
その目論見は見事成功。木が邪魔して2打目で2オンを狙えるような所ではなかったのだが、先ずは無難にラクラクのボギースタート。
これですっかり気が楽になった。
前年やっただけあって、コースがよく見える。なぜかコースもよく覚えている。
初日はまるで秋田の男鹿CCのような気分で出来て、スコアも似たような83というスコアだった。
一年で見違えるように腕が上達したという実感があり、翌日は、途中からこっそりバックティでやる事にした。娘は男子用のレギュラーティ。上さんは、レディースティというハンデ合戦を楽しんだ。



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そうこうしている内に、2度目の沖縄ゴルフの季節が近づいてきていた。手も足も出なかった1年前。
今年は手応えがある。去年のようなわけにはいかないぞ!という意気込みがあった。
ただ、前年のようにコテージを借りてゴルフ場という訳にはいかなかった。あれは飛行機がまるで別便だから高くついてかなわない。
毎年行くつもりだったら、あまり無理はしない事だ。
という事で、普通に以前のように海岸沿いの、しかも喜瀬CCの真向かいにあるブセナテラスを基本としたツアーを組んだ。
いつもだったら、ブセナは2泊で1泊は那覇市内という事になるのだが、今回はゴルフ優先という事でブセナの3連泊という事になった。
その宿泊に合わせて2日連続のゴルフを予約。
このゴルフ代金が高い!バカ高い!
なんと、一人約2万円で3人で6万円!それを二日間だから12万円!
いや、あのね、一人2万円はいいんだけど、やはり家長としては、この一部を負担して貰うわけにはいかんのですよ。
当然、この12万円也は私の負担。
しかも!我が家の恒例として、一人当たり10万円ずつの旅行用のお小遣いをプレゼント!
はぁー、なぜか我が家では、どこかに旅行へ行く時は、昔から一人当たり10万円のお小遣いという相場が出来上がってしまっているのだった。
つまり、旅行代金とは別に、自分の財布からは自動的に32万円が飛んでいくのであった。
まっ、家族旅行は楽しく!ありたいもんですね。
という事で次回は、2度目の沖縄ゴルフなのであった。



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 ところで、4年目のゴルフの主戦場は男鹿CCから椿台CCに移ってしまった。

ある時、久々に男鹿CCに行くと、支配人が「お久しぶりですねぇ」としみじみという。
しみじみなのは相手の勝手であるが、こちらには男鹿CCに行かない理由があった。それが何かというと、禁煙。
そう、この年から男鹿CCはコースを除いて全面禁煙とのお達しが出たのである。
そうしたいのであれば勝手にそうすればいい。ヘビースモーカーとしては少しムッとした。大人の社交場で禁煙、まあ、勝手にしたければそうすればいい。文句を言いたい訳じゃない。他のゴルフ場へ行けばいいだけの事。
そろそろ色んなゴルフ場を経験してみたかったところでもあるし、どんなコースにも対応できそうな気もしていたから、これはこれでちょうど良かったのである。
考えてみれば秋田市の端っこから男鹿CCはいかにも遠い。普通に走って1時間半。自分の運転で1時間。これは殆どあり得ないスピード。
前後高速道路をフル活用だから、いくら男鹿CCが安い料金だといってもチャラだ。ガソリン代も考えたらマイナスかもしれない。
その点、椿台CCは車で10数分。裏道を活用したら、えらい近くてビックリ。
その他、30分以内に行けるゴルフ場は…と調べてみると、なんと4つも5つもあったのだからビックリ。
いやはや、秋田がゴルファー天国なのか、自分が田舎の辺鄙な所に住んでいるのか、ただ、高速道路の入口まで5分というのが大きい。
新しい主戦場というかプレイランドの椿台CCは、利用してみると案外もの凄い便利であった。
何より3コースあるというのが大きかった。
混んでいると分かれば、すぐに空いているコースを利用できるのが大きかった。
そのうち、我々がもの凄い早いプレイヤーだという事が分かると、朝一スタートも取りやすくなった。
朝の7時頃にスタートして10時には楽々終わってしまうのだから、ゴルフ場にしてもビックリなのであった。



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このブログについて

このお話は、運動とは無縁の50才の糖尿病と肝臓病を患う一人の男が、五十肩をきっかけにゴルフを始め、独学で5年でゴルファーの憧れ・シングルに上り詰める物語である。

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このアーカイブについて

このページには、2010年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

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最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

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