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第1010話 神も仏もどっかへ遊びに行った。

前の人たちは異常に遅い。
基本的にこう言うゴルフは大嫌いなんだけど、暇があれば娘と二人悪口雑言を言いまくって気を紛らわした。
後はipadで株価を見ながらのんびりと。
もちろん、ゴルフのリズムも何もなく、ティショットは毎回本日初ドライバーのような気分。
その内、体が振り方まで忘れてくる。
それは当然の事で、体のあちらこちらで筋肉疲労と筋肉痛が起こっているのだから、頭で同じく振ろうたって、体の方がいう事を聞いてくれるはずもない。
それがもろに出てしまったのが5番の打ち下ろし370ヤード。
私が打ち損ないの左に引っかけて、娘も左に引っかけてしまった。
残り距離200ヤード!(笑)
そこから3番ウッドでグリーン横に運び、寄せ1でパー。
薄氷の5連続マーク!
続く6番でも問題が起こった。
前の人たちがいない!でも、カートはある!
「何やってんだか」
「山の中でボール探してんじゃない」
「だとしても、一人は見えるとこにいないと危険だろよ!」
余りに待たされてイラつく。
まあ、こうやって罵詈雑言を言いあっていれば、少しは気が紛れるというもんだが、それにしても彼らは5分以上もボール探しをして、結局フェアウェイの一番良い所から2打目を打ち直しやがった。
ちょっとムカついていたので、彼らの方向に思いっきりかっ飛ばしてやると…まあ、届く訳もないのだが、右バンカーイン!
「へー、あのバンカーに届いてしまったよ。飛ぶもんだなー」
確かに、今まで、そのバンカーに届いた事はないのだから、随分と飛んでいる事になる。
但し、方向は滅茶苦茶ね。
そのバンカーから、体幹がぶれない事にのみ専念して打つと、これが見事に2オン!
2パットでパー。
7番325ヤード。
前ホールでのドライバーの感触がまだ残っていたらしく、「あっ!」と悲鳴が上がる右へのショット…これが意外な程飛んで右バンカー手前のラフ。
運良く、ラフといってもフェアウェイのようなライで打つのには問題なし。
但し、グリーンとの間には高い木が3本4本と…。
直接木の奥にあるピンを狙うには厳しいので、木の横を狙って2オン。
パットは長く、しかも大胆なスネーク。
これを上手く読んだのだけど、カップの2センチ左をすり抜けていった。
まあ、2パットのパーね。
これで、7連続のマーク!
なんだか、ハーフのパープレイも見えてくるし、運が良ければアンダーなんて言うのもあるかも知れない。




こうなると、もう一つバーディを取っておきたかったというのが本音。
今日は、パターが長い5〜6メートルが何本か入ってくれている。
8番165ヤードのショート。
ピン位置が極端な右で、ちょっとグリーン右端方向に飛んだが、その部分は傾斜になっていてグリーンに転がってくる。
バーディチャンスだ!
ボールはカラー部分だったが、これを惜しくも外してパー。
んー!
さあー、いよいよラスト!578ヤードのロング!
ここでパーなら私自身初のアンダーだ。
ハーフのみとは言え、初のアンダーは記念になる。
前の組は相変わらず遅いが…彼らの名誉のために言っておくが、更にその前の組が元凶。
ティグランドで逸る気持ちが少しはあって、打とうとすると、
「お父さんダメ!まだいる!」
「大丈夫だ。あそこまでは届かない」
「ダメ!今日いつもより飛んでいて、距離分からないんだから!」
…まあ、それもそうかと。




改めて打つと、フェアウェイど真ん中!距離も出ている。
素晴らしい!
第2打。ライも良く、自信満々の3番ウッドであったが、この肝心要に当たり損ない…!
でもまあ、真っ直ぐには飛んでくれてフェアウェイど真ん中。
残り距離190ヤード。
うん、これならまだ3オンの可能性はある!ライもバッチリだ!
の3打目、正真正銘の当たり損ないでゴロ!(笑)
まあ、ため息ね。
でも、残り100ヤードは、自分には絶対の距離。
アンダーは諦めるとしてパープレイは大丈夫でしょう…と思ったのだけど、コースの端っこを浮浪者のような老人がヨタヨタと歩いてる…えっ?何?
よく見るとゴルフクラブを持っているので…いや杖か?
なんだかぶつぶつ言いながらやってくる。
「すいませーん」
と言う傲慢な態度。詫びる気持ちなんか一つも微塵もない。
見ると、隣のコースの人たちも呆れたように立ち尽くしているし、キャディさんだけが「すみませーん!」と何度も頭を下げる。
なんとも傍若無人な老人だ。




お前さんなー、完璧なマナールール違反!
昔なら、完璧怒鳴っていた。ケンカ上等だ!このクソジジィ!
でもね、今は大人(笑)。
でもね、心のいらつきは消えるものではない。
その、完璧なる私の距離の100ヤードを、私は事もあろうにハズしてしまってグリーン左のラフ。
それでもまだ、あそこからなら寄せ1がある!
ハズだったのだけど、今度はその隣のグリーン上でやんやの喝采が起こった。
まさに、私が打つ瞬間に!
もうどうでもいいやね。
怒ったのは娘。
「このホール、戻ってやり直そ!」
そんな事出来る訳もない。
まあ、私よりも同伴者の娘の方が緊張してたって事なんでしょう。




結局、肝心要の最終ホールでダボ!ダボ!
私自身初のアンダーは消え、パーまでも消えてしまった。
人間できてないなー。今日はあれだけ我慢してきたのに、最後の最後で壊れてしまった。
人間できてない。
結局、後半戦は37のパット数12。トータル77のパット数27。
娘は96のパット数33。
まあ、このゴルフならその内またチャンスはあるでしょう。


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このブログについて

このお話は、運動とは無縁の50才の糖尿病と肝臓病を患う一人の男が、五十肩をきっかけにゴルフを始め、独学で5年でゴルファーの憧れ・シングルに上り詰める物語である。

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このブログ記事について

このページは2014年8月31日 16:14に書いたブログ記事です。

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