全国の旅日記 三内丸山遺跡 その3


 
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青森県三内丸山遺跡

写真は長さ32mもある大型竪穴住居跡の復元。人の大きさと比べてもかなり巨大な大きさ。
縄文時代にこんな大がかりな建物を建てるだけの技術があった事に驚かされる。
集会場や共同作業所などの説がある。
 

青森県三内丸山遺跡

大型竪穴住居跡の中。かなり立派!その巨大さに驚かされる。

 

青森県三内丸山遺跡

ちなみに、こんな技術もあった。写真は掘立柱建物の想定復元で、いわば高床式の建物。

 

青森県三内丸山遺跡

三内丸山遺跡のシンボル的存在・大型掘立柱建物。
その発見はオドロキであった。
柱の穴は直径約2m!
深さ約2m!
そんな巨大な穴が全部で6個!
再現してみると、こんな超巨大建築物であった事が想像される。
メソポタミア文明と時を同じくする頃、4千年以上も前に、こんなオドロキの巨大建築物が、日本にも建てられていたのかと思うと大いなる感動を覚える。
柱の間隔が約4.2mと揃っている事から、当時既に測量技術があった事が推測される。
また、腐食を防ぐため木柱の周囲と底を焦がしているという技術面にも注目される。

青森県三内丸山遺跡

大型掘立柱建物の柱に抱きつき〜!
柱一本がこの太さ!一体どうやって運んだのか?その前にどうやってこの木を切り倒したのか?
想像は膨らむだけ膨らんでしまう。
 

青森県三内丸山遺跡

コレが実際の柱のあった跡。
 

青森県三内丸山遺跡

江戸時代からその存在が知られていた三内丸山遺跡。
本格的な調査は、1992年の野球場建設のための事前調査が始まりだった。
青森県は野球場建設を中止し、遺跡の保存を決定する。
 

 

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