全国の旅日記 山寺 その3


 
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山形県山寺立石寺

 

仁王門をくぐると目指す頂が目の前!
 

 

山形県山寺立石寺

 

仁王門を出てすぐにあるのが、こちらのなでぼとけ・おびんずるさま
鈍く輝く仏様は長寿を授ける仏様で、像を撫でると病気が治り、病気にかからないとして多くの人々から信仰されている。更に、ボケ防止にもなるという事で、御利益ありますようにと、スタッフは何度も何度も入念に撫でてきてしまったのだ(笑)。
ちなみに、沢山の人に撫でられているため、頭の部分はつるっつる!に輝いている。
 

 

山形県山寺立石寺

 

山形県山寺立石寺

 

ようやく辿り着いたのが、参道の最終地点・奥之院。
ここまでの所要時間が約30分。
こちらは秋の彼岸の時期には、宗派を越えた数千人の参拝者で賑わうと言うからオドロキ。
山寺の中で最も奥にある供養堂で、右が如法堂・奥之院。
開山・慈覚大師が中国で修行中に持ち歩いた釈迦如来と多宝如来を本尊とする。
そして、左側の大仏殿には、高さ5mの金色の阿弥陀如来像を安置。
残念ながら、こちらの像は撮影禁止。金色に光り輝く阿弥陀如来様がいかにも御利益ありそうな雰囲気。
この阿弥陀如来像にお参りした後は、いよいよ下山。
 

 

 

山形県山寺立石寺

 

下りにも色々と名所があって、先ずは大仏殿の近くにある華蔵院へ。
こちらには重要文化財である三重小塔があるというのでワクワクしながら行ってみると…くり抜いた岩の中に、精巧な造りの三重の塔が収められているんだけど…これが小さい!
小さすぎてビックリしてしまうぞ。

 

山形県山寺立石寺

なぜかこの山の中に郵便ポストが…郵便局員がここまで登ってくるのだろうか?ご苦労様です。
そういえば、石段の途中で若い人たちが自動販売機に納入するためのジュース類を担いで元気に登っていたっけ。ご苦労様です。

山形県山寺立石寺

これが有名な山寺の

まさに桃源郷の世界!

初めての山寺でこの景観に出会えたのは幸運としか言いようがない。
 

山形県山寺立石寺

 

絶壁にそびえ立つ納経堂と開山堂。
納経堂は写経を納めているところで、山内では最も古い建物。この真下に慈覚大師の遺骨が納められた入定窟がある。
また、開山堂には慈覚大師の尊像が納められていて、この建物の更に奥に進むと、五大堂という展望台が。
こちらは五大明王が安置された天下泰平を祈る道場で、堂の舞台からの眺めは絶景!
 

 

山形県山寺立石寺

 

展望台になっている五大堂。
幸運ならば、ご覧のような桃源郷の景観が一望できる。
 

 

山形県山寺立石寺

 

 

 

山形県山寺立石寺

五大堂から見る下界。

山形県山寺立石寺

五大堂を後にすれば、後は下山するばかり。
登りよりも大変楽で、足取りも軽く、奇岩怪石が並ぶ中をスイスイと下山。
この時ばかりは余裕を持って周囲の景観を眺めることがようやく出来た。
 

山形県山寺立石寺

下りきったところにあるのがこちらの十六羅漢那伽犀那尊者。
お釈迦様の弟子で、その法水で知恵を授けてくれるという。
とにもかくにも、この広大な巡礼を踏破した後は、身体にパワーが漲る。
敬虔な気持ちにもなり、明日から強く生きていけそうな気にもなれる、そんな開運パワースポットであった。
また行きたいかと聞かれれば、また行きたい。

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